ゆるふわ技術日誌

エンジニア見習いの悪戦苦闘日記

生活が荒れてるのをなんとかしたい件を考えてたら元気が出てきた

生活が荒れ狂っている。今日なんて、スッっと朝起きたなぁと思ったら、1時間半寝坊していた。

それだけではなく、大変に情緒不安定で、

心がもうダメ。 今日は休みの割には早めに起きて、React + Apolloの続きやっていた。 やる意義が見出せない。色々人生やり直したいなぁなんて思った。

心がだめ - ゆるふわ技術日誌

こんな記事を書いたりした。偶然この記事を見かけたらしい元バイト先の社長にまで心配をかけてしまった。バイト辞めます宣言の時にも書いた気がしなくもないが(記事探すの面倒なので確かではない)社長含めバイト先のみなさまには急な退職だったにも関わらず、「1年間勉強に専念してみる」という宣言を応援して快く送り出してくれた恩があるので、ぜひ卒業のタイミングでなんらかの成長を持って報告しに行きたいなぁと思っていたのだった。「生活が荒れてるのをなんとかしたい件」とか言っている場合ではないのである。学部生の研究期間なんてあっという間なのだ。

とはいえ、今回はいろいろとヤバくて、生活のリズムを作ろうとか着実にタスクをこなそうとか考えれば考えるほど悪循環にハマって無限に悪い方向に思考が持っていかれるので流石になにかやりかたを変えねばと思ってこの記事を書いている。完全に自分用メモなんだが、ブログに書くとすこし客観的に自分をみることができて良いと思っているのでこれでいい。

最初にこの心を病んでいる原因を考えないといけないと思っていろいろ考えた。その結果、他人の行動や発言に影響を受けすぎる体質があるのではないかなと思った。

例えば、内定をもらった会社でアルバイトを始めた研究室の同期が急成長している一方で僕は研究の一環として論文を読むだけでまともな進捗を出せていないという現状に焦りを感じて、自分の時間の使い方に自信が持てなくなったり、どうしても研究以外でやらねばならないことがいくつかあってそれをうまく処理できない自分にイライラしたり。

研究に時間を目一杯使う生活が正しいか否かなんてやってみなければわからないわけだが、やってみてダメだった〜と言ったところで研究室生活の時間はかえってこない。その頃には社畜になっているに違いない。誰かが正しい時間の使い方を教えてくれればいいのにと心から願ってみたりするが叶うはずもなく。

そんなわけなので、自分が正しいと思った方向に進むしかないことまではわかったが、他人に惑わされるのはなんとかならないのだろうか。


なんかこんな記事を書いてたら割とどうでもよくなってきた。未来が見えないのは人間皆平等なのだ。

そして、心のもやもやの1番の原因はなんだろうと思った時に、春には社会人になっていること、技術力が求められる会社に入ることになっていること、そして、周りの内定者が恐ろしく技術力が高いこととかそのへんなんだろうなと思った。正直言ってメンタルはめっぽう弱く諦めグセもあるのでマジで辛い。死にたいと本気で思うこともあるくらい苦しい。ただこれを乗り越えた先には明るい未来が待ってると思うしかないのかなとも思った。

大学院進学ではなく、いきなり実践力が求められる就職を選んだのも自分だし、他の誰のせいにもできない。やるっきゃない。

気持ちの浮き沈みは相変わらず激しいかもしれないけど、その時はこの記事でも見てやる気を出すことにする。


なんだかありえないほどまとまりのない記事を書いてしまった。

インターネットの世界にゴミを投下し続けて早1年以上、ほんまごめんという感じ。