redux-thunkとかいうの #52
今日やったこと
redux-thunk
今日も今日とてエンジニアアルバイターでした。来週忘れないようにココにメモを残す。
ReduxでAjax通信を行うときはActionで。という話は聞いたことがあったものの、実際に実装したのはお初だったのでいろいろとわけがわからず、うぅ…となった。
ReduxでAjaxを行うときはredux-thunkというmiddlewareを入れるのが定石らしい。(一応他にもいろいろあるみたいだけど公式推奨はredux-thunkみたいな話をQiitaかどっかで読んだ。)
redux-thunkを入れるとActionCreatorの戻り値として関数を渡せるようになる。関数は第一引数にdispatchを取るのでその中でAjax通信をして終わったら何かActionをdispatchしたりすると。(別しなければならないというわけではないけど、Ajax通信をするってことは何かしら画面に変更が合ったりするパターンが多いよね?という感じ)
Actionはこんな感じ。
export const getHoge = () => { return (dispatch) => { // ここでAjax通信など dispatch(actionCreator(...)) // Actionを発火させるならこう } }
備忘録なのでてきとうだけど。
Rails
ららら書けるかな君は書けるかなららら書けるかなRailsのモデル〜
— ううたろ (@uutarou10) July 5, 2017
Railsも書きましたが、相変わらずググりながら怪しい感じで書いてます。ちゃんと学ばねば。
雑談
やっとデータフローがわかってきたぞ…!
長い暗闇を抜けつつある感じがする(小並感)
業務中にTwitterするのは悪いなぁと思って。
でも、もうなにかあるごとにつぶやくのが手癖になってて気を抜くとTweetbotを起動しそうになるので、代わりに社内Slackにつぶやきまくってます。