ゆるふわ技術日誌

エンジニア見習いの悪戦苦闘日記

2020年反省会会場

紅白見ながら一気に振り返る。

https://yurufuwa-tech.hatenablog.com/entry/2020/01/06/091359

この記事の答え合わせ。


月2回以上の技術アウトプット

これは完全にできなかった。なんなら1月で崩壊してた気がする。

昇級する

これも叶わず。

そもそも自分のWillってなんなんだろうなあということに悩み続けた一年だった気がする。現在進行形で悩んでいるが、来年は新卒3年目、流石にそうも言っていられないのでバチっと決めていきたい。

アプリ以外の技術領域をやる

これはやった。一応Elmという言語を使ったWebフロントエンドの開発や12月にはGolangを使ったサーバーサイド開発もやったりした。

一人の開発者として、求められるクオリティのモノを作ることはできるというレベル感。

フルスタックになっていくとしても、得意技を持っておきたいと思う今日この頃。

100名以上くるイベントへCfPを出す

これは叶わず。

というかそんなイベントもなかったが。(ただの言い訳)

冬キャンプをしたいので貯金する

冬キャンプは叶わなかったが、貯金はした。結構貯めたと思う。

マネーフォワードで可視化してそれを眺めることでモチベーションにつなげたり、持株会を利用してそもそも手元に入ってこない形で資産形成していったのがよかったかな。

生活の質を一定に保つ

これはどうだろう?そもそも「普段の生活」の定義が揺れまくっていた2020年、それなりに健全な人間の生活はできていたとは思う。

他人に優しくする

これもだめだなあ。

余裕がなくなるとすぐ対人コミュニケーションが雑になってしまって良くない空気にしてしまう。特にオンラインのコミュニケーションだと、相手の気持ちを感じ取りづらいのでより丁寧なコミュニケーションをするべきだったのかもと思うことも多々。

人間的な成長をしないとだめですね。

まとめ

典型的に宣言だけしてやった気になる1年を過ごしてしまった。

コロナもあって環境の変化が激しかったというのはありつつも、怠けすぎた一年だった。