ゆるふわ技術日誌

エンジニア見習いの悪戦苦闘日記

2018年の散財をまとめる

よくある「買ってよかったものランキング」的な記事です。

ランキングつけるの面倒なので、順不同で。

ZOZOSUIT & ZOZO オーダーメイド商品たち

ランキングをつけるなら間違いなく上位に来ていたのが、これ。

身長が185センチあるものの、体重が60キロくらいしかないという、細身体系なので、ユニクロなどで服を買うと、どこかしらサイズが合わないのです。

それに対して、ZOZOのオーダーメイドは完璧にぴったりでした。服で感動することがあるとは思わなかった。

計測後、最初に買ったのが、ジーンズ1着とTシャツ1枚だったのですが、今自宅にはジーンズ2着とTシャツが3枚あります。

ZOZOHEATも始まったので、買ってみたいですね。

iPad 9.7inch

Apple Pencilに対応した廉価版iPad

価格と性能のバランスが、個人的には完璧だと思う。

主な使用用途は

こんな感じです。

エンタメ用途を丸々iPadに持ってくることができたので、iPhoneからそれらのアプリを消すことができたのが嬉しいです。

どうしてもスマホにエンタメ系のアプリが入っていると、気が付いたら遊んでしまうので…。

次買うときは、iPad Proにして、カメラから直接取り込んでiPadでRAW現像、みたいなことをできるとよいかなあーと思っています。(Lightning -> SDアダプタを買っても同じことができるとはいえ、処理速度的にPCの方がどうしても快適になってしまいそうなので、買い控えています)

Niz

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実物は研究室にあるのでまともな写真がなかった。

人生2台目のキーボード。

Macのキーボードの調子が悪くなってしまったのと、研究室と自宅にキーボードを置いておきたかったのが購入理由。

もともと、HHKBを持っていて、とても気に入って使っていたので、研究室用にも同じものが欲しいと思っていたのですが、価格が高いので「中華HHKB」と呼ばれているらしい、NIzを購入。

実を言うと、打ち心地の面、価格面から、完全にNizの方が今はお気に入りです。

こちらの方が、打鍵音が静かなのが特にお気に入りです。

ドライブレコーダー

安くて画質も十分。

車は主に親が乗るのですが、心配なので購入。やっぱり安心感ある。

約7000円ながら、駐車時のイベント録画にも対応していて、コスパいいなぁと思いました。

残念ながら、その機能の感度が良すぎて、一番低感度に設定してもドアの開け閉めで録画が開始されてしまいます。

Adobe Creative Cloud フォトプラン

月額換算980円でPhotoshopLightroomが使えるやつ。

RAW現像を始めるのに、カメラ付属のソフトがいまいちだったので購入。年額払いしました。

現像始めてから、写真を撮るのが3倍くらい楽しくなりました。あと、失敗が怖くなくなった。

せっかくPhotoshopが使えるので、来年はレタッチにもチャレンジしていきたいです。

MacBook Pro

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高い(27万)

これを買う前に使っていたのは、MacBook無印。買った当初は、十分な性能だったものの、フロントエンドをちゃんとやるようになって、いちいちビルドが遅いのが限界に到達して購入。

ちなみに20回ローンなので、今年の買い物とは言え、まだまだ絶賛支払い中です。

処理性能などなどには、大変満足なのですが、Nizのところでちらっと書いたように、買って早々キーボードが壊れました。今この記事を書いている間もreturnキーがチャタリングを起こしています。

卒論などの諸々が全て片付いたら、修理に出そうかと思います。

Apple Watch Series4

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写真撮るの面倒だったので開封時の写真を

駆け込みで購入。(12月26日)

もともと使っていたSeries1と比べて、とにかく速い。本当にそれに尽きる。

毎日、ちらちら見るものなので、ちょこっと快適になるだけで、だいぶ幸せな気持ちになります。

まとめ

今年後半は、勉学に専念しようと、バイトを退職して、学校でのSAの仕事のみで、稼ぎが少なかった割には、通常通りの散財具合でした。

金額足すのは恐ろしいのでやめておきます。

2019年は、社会人になるので、引っ越ししたいと思います。最大の散財はそれになるか?